女性なら誰でも、ムダ毛のないツルツルの肌に憧れますよね。
でも、クリニックやエステの脱毛は高いし、何回も通わなければならないし…そんな風に思って何年もカミソリや毛抜きで面倒な自己処理をしているなら、家庭用脱毛器を使ってみませんか。
ケスルンは、湘南美容外科の医師や美容スタッフの声を取りいれた商品開発をしているシーオーメディカルの家庭用脱毛器。自宅にいながらエステのようなムダ毛&美肌ケアができてしまうんです。
今回は、そんなケスルンについて、ご紹介していきたいと思います。
このページでわかること
家庭用光脱毛器ケスルンはここがすごい!
「家庭用脱毛器は種類がたくさんありすぎてどれを選べば良いか分からない」
「結構高いものだから買ってから後悔したくない」
そんな方のために、ケスルンのおすすめポイントをご紹介したいと思います。
10段階のレベル調節ができる
フラッシュ式の家庭用脱毛器は、医療レーザー脱毛に比べて痛みは格段に少ないです。ただ、人によってはVラインやワキなどの皮膚が薄い部分、デリケートな部分の照射で痛みを強く感じてしまうこともあります。
でもケスルンなら、レベル1からレベル10までの出力調節ができるので、初めて使う方はレベル1から、慣れてきた方や痛みを感じにくい部位にはレベル8~10などと、痛みや部位に合わせて使い分けられます。
脱毛器の痛みについて詳しく書いた記事はこちら→『痛い脱毛器はイヤ!痛くない脱毛器ってあるの?』
照射スピードが早い
家庭用脱毛器を選ぶ際、本体価格や出力レベルの調節が何段階あるのか、照射範囲はどれくらいか、などを比較する方は多いですが、意外と盲点なのが、照射スピードです。
照射スピードとは、1発照射してから次の照射ができるまでの待機時間のこと。実はどのメーカーも、同じようにサクサクと照射できるわけではありません。
待機時間が長いと、脱毛がスムーズにできないので、せっかちな方はイライラしてしまうかもしれません。
その点、ケスルンには通常の照射ボタン以外に「SPEEDボタン」というものがあり、これを押すと10発の連続照射が可能になります。
腕や脚などの広い範囲は、SPEEDボタンを使用することで、パシパシとテンポよく照射できるので、短時間でスムーズに脱毛が完了します。
部位や用途に合わせて3つのアタッチメントを使い分けられる
ケスルンには、3種類のアタッチメントが付属されています。照射部位につけかえることで、より便利で安全に使うことができます。
例えば、指やワキのくぼんだ部分などの細かい部分には、4.95平方センチメートルある本体の照射部分はちょっと当てづらいことがあります。その場合は、「スポットアタッチメント」を使うと照射面が7ミリほどと小さくなるので、細かい部分に当てやすくなります。
また、Vラインやワキ、男性のヒゲなど、毛が濃くて痛みを感じやすい部分には、痛みをやわらげてくれる「ソフトアタッチメント」をつけましょう。
男性の脱毛器の使用についてはこちらから→『男性も脱毛器を使う時代!キレイなお兄さんは好きですか?』
さらに、ビューティーアタッチメントは、黄色のフィルタを通すことで美肌に働きかける波長に変えられるので、美顔器として使用することも可能です。
アタッチメントが別売りの脱毛器もあるなか、全て付属されているケスルンはとてもお得ですね。
ケスルンはコスパが抜群
ケスルンは、レベル1で30万発、最高のレベル10でも15万発照射できます。15万発とは、全身(顔・ワキ・腕・足・Vライン・へそ下・指など)に使用した場合、約495回分です。(公式ホームページより)
そのため、1台あれば全身の脱毛が十分にできる計算になります。
最近では、ワキ脱毛が数百円でできる激安サロンもありますが、やはりワキがキレイになれば次は脚も、腕も、顔も、指も…と脱毛したい部位はどんどん出てきます。
そうなったときに、全身脱毛となると、どんなに安くても数十万円はかかってしまいます。そう考えると、49,800円(税別)で全身脱毛ができるケスルンはとてもお得なのではないでしょうか。
ケスルンは、ほかにもメリットがたくさん
- ケスルンは、安心安全な日本製です
- 人に見られるのに抵抗があるデリケートゾーンも自分で脱毛できます
- 最近は小学生や中学生でもムダ毛を気にする時代。エステ脱毛はまだ早い子供でも、ケスルンなら自宅で脱毛ができます
- ケスルンを使い続けると、カミソリや毛抜きを使ったムダ毛処理の頻度が減るため、肌がキレイになります
- ケスルン使うと、毛が抜けてから次の毛が生えるまでの間が空くので、数日の旅行ならムダ毛を気にする必要がなくなります
- エステのように予約を取ったり通ったりする必要がないので、忙しい人でも自分の好きなタイミングで脱毛できます
口コミから見えるケスルンのちょっとしたデメリット
家庭用脱毛器は決して安い買い物ではありません。買ってから「思っていたのと違う…」とがっかりしないように、良い面だけではなく、デメリットも知っておくと安心です。
冷却部分がちょっと小さい
ケスルンには、クール機能が搭載されています。これは、脱毛後に肌を冷やして炎症が起きないようにするためのもので、エステで脱毛する際もクールダウンは必ず行います。
ただ、ケスルンの「クールプレート」は小さいため、腕や脚など広い部分の脱毛をした際は、冷却にかなり時間がかかってしまいます。
また、クール機能は脱毛しながらの使用ができないため、脱毛した箇所からどんどん冷やしていくという使い方が出来ないのも難点です。
ワキや指など、狭い範囲の脱毛の場合は、わざわざ保冷剤を準備する必要がないのでとても便利ですが、広い範囲の脱毛をした際は、保冷剤をいくつか用意した方がスムーズに冷却できるかもしれません。
エステ脱毛に比べて効果が弱い?
ケスルンに限らず家庭用脱毛器は、誰でも安全に使えるようサロンのマシンに比べて出力は多少弱くなっています。
しかし、エステ脱毛は3ヶ月に1回が一般的。予約の取りづらい人気のサロンだと、さらに間が空くこともあり、3~4年通い続けなければいけないケースも少なくありません。
一方ケスルンは、自宅で好きなときに使えるため、効率良く脱毛ができます。定期的に使用することで、数ヶ月~1年ほどで、「毛が薄くなった」「ムダ毛処理の回数が減った」という効果を実感する方も多いようです。
ケスルンはこんな人にオススメ!
- カミソリや毛抜きの処理が原因で肌が荒れている、または毛穴が目立つ
- エステ脱毛をしたいけど、通える範囲にサロンがない
- エステ脱毛の回数を消化してしまったけど、まだ毛が残っている
- エステ脱毛に通ったけど、予約が取りづらくてやめてしまった
- 子育て中でエステに通う時間がない
- アンダーヘアの脱毛だけは恥ずかしくてエステではできない
- 友達はみんな綺麗な肌なのに、自分だけが剛毛で身体に自信が持てない
- 脱毛機能と美肌機能、両方がついた脱毛器を使いたい
ケスルンのまとめ
家庭用脱毛器はたくさんの種類がありますが、美容や脱毛のプロである湘南美容外科が開発に携わっているケスルンなら安心感がありますよね。
49,800円という値段は決して安いものではありませんが、照射数や照射面積、出力調節の細かさや美顔器にもなるという機能面から見ても、コストパフォーマンスはかなり良いのではないでしょうか。
ムダ毛がなくなると、自分の肌に自信が持て、思いっきり肌を出すファッションが楽しめるようになります。
そして、毎日毎日のムダ毛処理の煩わしさから解放され、カミソリ負けや毛穴のポツポツを気にする必要もなくなります。
ただムダ毛がなくなる、それだけであなたの生活は大きく変わることでしょう。ムダ毛をなくしたい、でもエステに通うのはお金がかかるし面倒…そんな風に悩んでいる方は、ぜひケスルンを使ってみてください。当サイトでは他にもケノンなど色々な家庭用脱毛器の紹介をしています。詳しく見たい方はぜひご覧ください。